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初心者向け森のナイフあそび入門『おとなと子どもの里山ナイフ教室』

開催日:

フォークの作例

7月、8月の枠は満席になりました【現在キャンセル待ちのみ受付しています】

関市の岐阜県百年公園でモノ作りと森あそびを一緒に楽しむナイフ入門講座

 年長児から大人までを対象に、ナイフを使っての作品作りや野外あそびを楽しみます。製作アイテムは毎月変わります。毎回通ってナイフワークのスキルアップにつなげても良いですし、「おもしろそう!」というアイテムを選んで、ピンポイントに楽しむのもOKの気軽に参加できる講座です。毎回の活動は山の木を伐(き)りに行くところから始まります。身近な里山の樹々を有効利用して、関市を代表する「刃物」の扱い方を学びながら、生活に彩を添えるモノ作りを楽しみましょう。

 講師は岐阜県立森林文化アカデミーの前野 健先生とぎふ木育指導員の丹羽茄野子さん、講座は岐阜県立森林文化アカデミーmorinosと岐阜県百年公園事務所との連携によるものです。

7/9(土)自作フォークでマシュマロを焼こう

マシュマロフォーク

 7月のナイフ教室のテーマは「自分の手で1から作ろう!」

 ナイフの魅力の1つは、自分の手でモノを作れる道具であること。皆さん、普段使っているモノで、材料を取ってくるところから作るところまで、全部自分でやりましたっていうモノはあまりありませんよね。でも、「1からモノを作る経験」って、とても大切なこと。何よりとても面白いことなんです。電気も動力も使わずに、森に入って材料を選び、ノコギリ、ナイフ、手回しドリルの3つでフォークを完成させます。フォークが完成したら、焼きマシュマロを作りましょう。

 

 7月予約用(キャンセル待ち) お申し込みフォーム

8/7(日)森のミニカーを作って走らせよう!

森のミニカー

 8月のテーマは「ノコギリ&ナイフを使いこなそう」

 ノコギリは切るだけの道具じゃありません!実はいろんな使い方ができます。8月はそんなノコギリのいろんな使い方とナイフワークを組み合わせて、森のミニカーを作ります。難易度はちょっとこれまでよりあがるため、この日は森に木を伐りに行く作業は無しにして、2時間みっちりと工作をします。参加したら、クラフトスキルがぐっとあがる講座です。

8月は暑くなるため、午前のみの開催になります。

8月申込はこちら(キャンセル待ち)→ 

〇講座への思い・・・

 はじめまして、森林文化アカデミー木工専攻の教員の前野 健(まえの けん)と申します。
 森林文化アカデミーの木工専攻では、令和3年度から子どもを対象にしたナイフワークの実践、研究活動を始めました。特に保育園の年長児を対象に定期的な実践を重ねた研究成果は、当時クリエーター科学生であった髙橋久美子さんが課題研究成果としてまとめ、多方面からの高い評価を頂きました。

 1年間の実践を通して、年長児達でもナイフを使った木工ができることがわかりました。また、子どもたちはナイフを使いながら葛藤や喜びを体験し、大きく成長していくことがわかりました。

(2つの課題)

 昨今の社会では、危険やリスクを伴うものは、子ども達が触れることができないように遠ざけることで、子ども達を守ろうとしています。一方で、このやり方は、子ども達の学びや成長の機会を失っているのではないか?と危惧する声も聞かれ始めています。私たちが子ども達にナイフワークを教える活動を始めたとき、子どもに関わる方々から耳にしたのは「私たちも子どもに体験して欲しいのだけど、どう教えたら良いのかわからない・・」という声でした。

 「ナイフ」は危険を伴う道具として、生活から遠ざけられたモノの代表とも言えます。近年、おとな達も、この危険を伴う道具を「教える技術」を失ってきているように感じます。

(気軽にナイフを体験できる場所を広げたい!)

 私たちは「子ども達にナイフを使わせないといけないんだ!」という考えで活動しているわけではありません。ただ、子ども達にナイフを体験してもらいたいな・・モノ作りの楽しさを経験して欲しいな・・と思ったときに、気軽に安心して体験したり、技術や道具の相談をできる場所が必要だと思うのです。里山ナイフ教室は、そんな体験と相談ができる場所を目指しています。

ナイフで枝削り

(ナイフは楽しい!)

 ちょっと想像してみてください。山に入り、木の枝をノコギリで切って、それをナイフで削ってみる。しだいに枝だったモノが姿を変えて、道具やおもちゃ、何かの作品に姿を変えていく体験。それは、とても原始的なモノ作り体験ですが「物が作られる瞬間」の全てを自分の手で体験することです。それって、とても非日常的で楽しそうだと思いませんか?(これが非日常になっていることも、現代社会の課題なのかもしれません)
 この講座では、ナイフ、ノコギリ、手回しドリルの3つの道具を使ってモノ作りを行います。他にも枝や小径木から作った道具も使って工作を楽しみます。

(この講座はナイフの入門講座です)

 この「おとなと子どもの里山ナイフ教室」は、年長児を対象に考えたやさしいナイフ技術をベースにしたプログラムです。大人向けには、ちょっと工夫のヒントを盛り込んでいますので、大人も子どもも一緒に楽しめる内容になっています。ナイフって触ったことが無い。木工ってやったことが無い・・という方も大歓迎です。どうぞお気軽に、仲良しのお友達やご家族と一緒にご参加頂けたらと思います。

概要

講師:前野 健(森林文化アカデミー講師)、丹羽茄野子(ぎふ木育指導員)

開催場所:関市小屋名 百年公園 レストハウス前芝生エリア

開催日: 

6/12(日)小枝のネームスティック作り→当日のレポートはこちら

7/9(土)自作フォークでマシュマロを焼こう

8/7(日)森のミニカーを作って走らせよう

9/3(土)、10/ 2(日)、11/6(日) 

時 間 : 1日2回、各回 10:00~12:00または13:00~15:00

参加費: 1回1名 1500円(保険代金、レンタル道具代金)

参加対象:年長児から大人まで(小学生未満の場合は保護者の方もご参加をお願いしています)

締め切りと定員: 各回開催日の10日前、各回3組・12名まで(1組4名まで)
※定員に満たない場合、募集期間を延長することがあります
※キャンセル待ちでお申し込み頂いた場合は、キャンセルが出たタイミングでメールでご連絡いたします

 

お問合せ:岐阜県百年公園事務所 ℡0575-28-2166 info@hyakunen-kouen.jp

過去の活動

6/12(日)小枝のネームスティック作り

小枝のネームスティック

左はシンプル簡単タイプ、右は飾り削りを加えたタイプ

 6月の第1回目の講座のテーマは「削ることを楽しもう!」

 初めてナイフを使う初心者さんや「まずはやさしい内容から始めたい・・」という人向けのメニューです。かっちりとした作品作りではなく、自然の枝を自由に削る楽しさを体験しましょう。かわいい小枝は穴あけして、ひもを通すだけで素敵なネームスティックになります。ナイフになれてきたら、簡単な飾り削りにも挑戦してみましょう。これを覚えたら「なんだか作家さんみたい!」なアイテムが作れるようになります。


morinos
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ファックス:0575-35-2529

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