morino de van(森の出番)で中津川市「にし こまの森子ども園」にお邪魔しました

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morinosと住友林業との協働プロジェクト「morino de van(森の出番)」は、森林体験プログラムの教材をラッピングしたバンに載せて、各地の小中学校や保育園などに出向いてプログラムを届けます。

今回は中津川市にある、「にし こまの森子ども園」を訪れました。
ここは園舎の裏山を通称「てんでこやま」と呼んでおり、子どもたちが日常自然遊びのフィールドとして活用しています。

元々、栗畑だったところが荒れており、園の関係者が整備してきたのですが、まだ整備が行き届いていない放置竹林が隣接しています。
今回、園児20名と一緒に竹を伐採し、その竹を使って子どもたちが遊びに使うコップや皿を作りたいという園のオーダーを受け、スタッフ3名でお邪魔しました。

伐採前の竹林

最初に伐採する竹にロープをかけ、園児たちと一緒に引っ張れるように準備しました。その後、2名の園児と一緒にノコギリを使って伐採しました。
伐採した後、空を見上げると竹があった場所が空いて青空が見え、「明るくなった」と歓声が上がりました。

竹林の伐採 竹の運び出し

切った竹は2~3mの長さに切り、園児たちに運び出してもらってコップや皿、斜面を転がす樋(とい)に加工してもらいました。
一番人気だったのは、てんでこやまの斜面に置いて木の実などを転がして遊ぶコロコロ装置づくり。
複数の樋をつなげてどんどん長くしていきました。
「もっと長くしたい」というリクエストに応えて、追加でもう1本竹を伐採し、長大なコースができました。
他には、ピンクのサザンカの花びらを盛り付ける園児もいて、それぞれが竹を使った遊びを楽しみました。

竹の樋づくり コロコロ装置づくり サザンカを集める

後半は冷えた身体を温めようということで、たき火を行いました。
マッチを使って火を点けましたが、初めて体験する子どもが多く、なかなか火が点かなかったり、点いても慌てて投げ出してしまい消えてしまうなど、悪戦苦闘が続きました。
ようやく1名が焚き付けに点けることができ、無事に温まることができました。
「あったかいなぁ」としみじみつぶやく姿が印象的でした。

マッチに火を点ける 火おこし中 たき火で温まる

あっという間の2時間半の体験でしたが、普段入れない竹林に入れるということで、終始興奮気味の子どもたち。
「てんでこ=それぞれが思い思いの」山の名前の通り、自由な発想で自然遊びを満喫してもらいました。
今度はmorinosに遊びに来てほしいなぁ。

みんな集合

報告者:大武圭介(ウォーリー)NPO法人ホールアース研究所


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