芝生のメンテナンス

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みなさん、こんにちは

 morinosは3月26日からメンテナンス休館です。日ごろ多くの方にご利用いただくmorinosは、道具類や施設、はたまた芝生など多くの部分にメンテナンスが必要となってきています。

 今回はそのうちの「芝生のメンテナンス」状況を報告させてもらいます。

まず芝生のスパイキング作業から

まず芝生のスパイキング作業から

 芝生はスタッフも含めて多くの人や物によって、表面が踏み固めたような状態となる踏圧害が発生しています。

 芝生は空気の層が多くて通気性が良くなれば、根が良く張って元気になるため、「スパイク」を使って穴を開けていきます。ちょうど今回はアースオーブンディに来ているお子さんたちにもお手伝い頂いて、スタッフと共にスパイク作業を楽しんでもらいました。

 お子さんの体重や力ではスパイクが入らないほど硬くなっていたので、スタッフがサポートする形でスパイキングしました。

スタッフと子ども3人がかりでスパイキングする

スタッフと子ども3人がかりでスパイキングする

 morinosの芝は「コウライ系」と「ノシバ系」の2種類ありますが、今回は「コウライ系」の部分だけを実施しました。

 スパイキングが終了したら目砂と目土を散布しました。こうした作業はサクラの花が咲き始めるころから6月上旬までの間にするのが一般的なのです。

目土をまくスタッフ

目土(黒色)の次に目砂をまくスタッフ

 目砂もなるべく全体的に散布します。

 目土には根から吸収されるであろう栄養分が含まれています。

 目砂は主に物理的な効果を狙っての施用ですが、砂や石の中の微量成分が根に効くこともあるので、とにかく丁寧に散布して馴染ませます。

目砂を散布するスタッフ

目砂を散布するスタッフ

 最後に全面均一になるように竹ボウキで均していきます。

 この目土、目砂散布は慎重に実施したいのでスタッフのみで実施しました。

 こうして毎年メンテナンスするだけでなく、今後は液体肥料を散布して芝生の伸長を見守っていくのです。

竹ボウキで均すスタッフ

竹ボウキで均すスタッフ

 目土と目砂を散布してから3日後には液肥も散布しました。

 使用したのは芝専用緩効性液肥です。これはお子さんが触れても科学的にも物理的にも問題がないのでご安心ください。きっと5月頃には青々とした芝になってくれていると思います。

液肥を散布するJIRI

液肥を散布するJIRI

 まだ「ノシバ系」の芝のメンテナンスがあります。3月末までのメンテナンス休館中にはこうした作業が目白押しです。

 どうかみなさんも4月以降にmorinosに遊びに来られたら、メンテナンスした芝生の新芽が育つよう気遣ってやってください。

 以上報告、JIRIこと川尻秀樹でした。

 

 

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