「ゴチャ混ぜ研修(保育士のための現場交流研修)」今年もやりました!
開催した日:

森のようちえんも、公立園も、私立園も
他の園のリアルな保育を見る機会は、ほとんどありません。
そうすると、前例踏襲型になりがちで「べき」とか「じゃないと」
が増えてきたり、日々やってることの理由や目的を聞いても
「昔からそうだから」とか、「なんでそうしてるのか分からない?」
なんてことが当たり前になってきちゃいます。。

そうすると「目の前で起きてること」や「イマココ」を見失いがち。
それでは子どもたちの健やかな成長や発達を見守るのは難しいですよね。。
おお!こりゃマズイ!!ということで数年前に始めたのが「ゴチャ混ぜ研修」。

異なる園にお邪魔して、地域の自然の中で遊ぶ園の子どもたちに混ざりながら
そこで何が起きてるのか、どんな気持ちになるのか、どんな遊びが生まれるのか
をじっくりと体験したり観察したりできるめちゃくちゃリアルな研修なんです。

終わった後は、みんなでふりかえり。
その日のエピソードや、時には同じ子どもを別々の角度から見て感じたことなど
様々な意見や気持ち、感想が飛び交います。

外の世界を見て、違う見方や保育に触れて、あらためて自らの保育や在り方
を問い直す、そんな時間です。

今年も、4回実施。毎回20名前後の保育士さんたちが集いました。
訪問先は以下の通り。
1回目:6月3日「山之上こども園」(美濃加茂市)
裏山で雨の森の中で遊んのが懐かしい。。。
2回目:7月9日「武儀やまゆり保育園」(関市)
目の前の川で大人も子どもも川ながれ!
3回目:12月2日「にののこ保育園」(可児市)
園庭の隣の空き地で「遊びが生まれる瞬間」を観察!
4回目:1月27日「いび森のようちえん こだぬき(揖斐川町)」&
「野外自主保育 森のだんごむし(美濃市)」
会場は森のだんごむしのフィールド、森林文化アカデミーで開催。
ゆるゆると大人も子どももボーダーレスで森の中で過ごしました。

ふりかえりでは、
大人も真剣に遊ぶことの重要性についてや遊びが生まれる瞬間のワクワク、
ゆるやかな空間や間の作り方、リスクマネジメントなどについてが多く語られました。
来年度はなんと4回とも同じ園で、しかも「園庭」を舞台に
「遊び」について徹底的にみんなで体験しながら(遊びながら)
学んでいこうと思っています。

興味のある保育士さん、保育園、幼稚園、森のようちえんさん、
いつでもウェルカムですよ〜!
なんちゃって先生 萩原・ナバ・裕作

休館日:火・水曜、年末年始(休館日が祝日の場合、翌平日が休館日になります)
Phone : +81-(0)575-35-3883 / Fax:+81-(0)575-35-2529



