森が大好きな愉快なスタッフが、皆さんのお越しをお待ちしております。

さてさて今日は森で何をしようかな？

もし見かけたら、 遠慮せずに　気軽に声をかけくださいね。

栗山　淳（くりやま・じゅん／くりさん）

新たにmorinosスタッフに仲間入りしました。
morinosは自然豊かな岐阜の森とあなたをつなぐ「森の入り口」です。
子どもも大人も自分のペースで自由に楽しめます。
思う存分、木や自然とふれあって、自由に遊んで楽しんでください。

福田　五月（ふくだ・さつき／あめさん）

晴れた日のmorinosも面白いけれど、雨の日だって楽しいことがいっぱい（のはずです）。
色々な季節、色々な天気のmorinosと自然・森林をゆっくり味わってください。

萩原・ナバ・裕作（はぎわら・なば・ゆうさく／ナバ）

通称「ナバ」。森と人をつなぎたいヘンなおじさん。森林文化アカデミーのなんちゃって先生。 子どもと森をつなぐプログラムが大好き。詳しいプロフィールはこちら https://www.forest.ac.jp/teachers/hagiwara-nava-yusaku/　

福井　樹（ふくい・たつき／ふくちゃん）

「ぎふ木遊館」からやってきました。日常ではなかなか体験できないことをここ「morinos」で思いっきりやってみましょう！そして一緒に楽しみましょう！

伊佐治　彰祥（いさじ・あきよし／いさＧ）

岐阜県立森林文化アカデミーの教員を経て、morinosスタッフの仲間入り。山仕事、ログクラフト、簡易製材、炭焼き、山林測量、鳥獣魚類捕獲など技術系分野をサポートします。

臼井　大喜（うすい・たいき／ジミー）

新しくmorinosのスタッフになりました。
自然と生きものが大好きで、大人になった今でも川に入って魚を捕ったり、双眼鏡を使って鳥を観察したり・・・そんな毎日を過ごしています。
ぜひ皆さんもmorinosで自然と触れ合い、楽しみましょう！

瀧上　舞（たきうえ・まい／まいまい）
森や川で遊んでいると、ついつい痕跡やいろんなを拾ってしまうので、家の中は自然のものでいっぱい。野草を食べたりお茶にしたり、虫よけや化粧水をつくったり、オタマジャクシや魚や虫を子どもと一緒に飼ったり・・・少しずつ自然をとりいれて暮らすのが楽しみ。日本海まで徒歩５分の立地で育ったため、森とつながる海も大好き！2006年に森林文化アカデミーへ入学し、10数年をへて美濃市に戻ってきました。

大武圭介（おおたけ・けいすけ／ウォーリー）

ホールアース自然学校所属。morinosのプログラム運営担当。
森林文化アカデミー１期生として、2003年に卒業以来、16年間にわたり、静岡を拠点に神戸・岡山など各地で自然学校の立ち上げ・運営に関わってきました。母校にできたmorinosで、いろいろな「実験」に取り組みます。一緒に「ワクワク・ドキドキ」の遊び場を創りましょう！詳しいプロフィールはこちら

小林真理子（こばやし・まりこ／サニー）

ホールアース自然学校所属。morinosのプログラム運営担当。
2021年3月まで保育教諭として働いていました。
通称『サニー』です。何故『サニー』？何故でしょう？
これからｍorinosひろばに遊びに来て下さった皆さんと面白い遊びをたくさん考えていきたいと思っています。

土井　早谷香（どい・さやか／どいっひ）

ホールアース自然学校所属。morinosのプログラム運営担当。
木漏れ日の中を散歩するのが大好き。葉っぱのざわめきってなんだか心地いいなぁ。樹木の種類も動植物の名前も詳しくないけれど、、、自然の中での楽しみ方は知ってるよ。
みんなも森においでよ。あなたと会えることを楽しみにしています。

川尻　秀樹（かわじり・ひでき／ＪＩＲＩさん）

呼び名はJIRIさん。「森や木にあいさつをし、森や木をつかって楽しみ、森ですごし、森や木に感謝し、森にお礼する」おじさん。森には種類も大きさも、個性も違う木が育つように、morinosでは人もそうありたいと願っています。著書に「読む植物図鑑 Vol.1〜４」(全国林業改良普及協会）、「森の案内人」（岐阜新聞社）　他多数。