アカデミー教員プログラム 森の素材で苔玉づくり

開催した日:

アカデミー教員をゲストに迎えて実施するシリーズ。
今回は植物(樹木)が専門の玉木一郎准教授を迎え、身近な植物の実生(子ども)を探し、それを使った苔玉づくりに親子でチャレンジしました。定員を超える申し込みをいただき、抽選を行って9名が参加しました。

タイトル看板

玉木一郎さん

玉木さんから苔玉や、この時期の植物の特徴を話してもらい、どんな植物を見つけようか親子で相談してもらいました。
「花が咲く木がいい」
「食べられる木がいい」
果たしてそれぞれの希望通りの植物は見つかるでしょうか。

クリの実生

実生を採取する様子

アカデミー内を散策しながら、木の実生や秋の草花を観察しました。
クリやコナラ、ホオノキに加えて、ピンクの花を咲かせているヌスビトハギや、青い花のツユクサなど、足元の小さな実生を傷つけないよう丁寧に掘り出しました。

土づくり 苔玉づくり

その後、赤玉土(水はけがよい)とケト土(水分を保つ)を混ぜて苔玉用の土を作りました。
混ぜた土を掘りだした実生の周りを包むよう、団子状に丸めていきます。
最後に、別途採取したコケを周りに貼り付け、黒い木綿糸を巻いて形を整えたら完成です。

コケの様子

完成したコケ玉と子どもたち 苔玉と親子

自宅に持ち帰ってじっくり育ててもらい、暮らしの中に森を感じるきっかけとしてもらえればと願っています。

【参加者の声】※アンケートより
・散策しながら色んな植物があることに気がつきました。普段歩いても、なかなか1つ1つ見ませんが、興味が湧くきっかけになります。苔玉ができてとても嬉しかったです‼︎
・植物を観る事がいいと思える年になったのかなと最近感じます。子どもには他のプログラムも体験させたいと思いました。

報告者:大武圭介(ウォーリー)NPO法人ホールアース研究所


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