リラックスラン ~森林浴×トレッキング×ときどき、ラン~堪能できました!

開催した日:

昨年度企画しつつも、荒天とコロナ禍で3度延期を余儀なくされていた、『リラックスラン ~森林浴×トレッキング×ときどき、ラン~』をようやく開催することができました。岐阜県内だけでなく、隣の愛知県からも含め、8名に参加いただきました。中にはトレイルランニングの愛好家や裸足で歩くことを研究している人もあり、10代から50代まで、幅広い参加者でした。
新型コロナウイルス感染防止対策として、健康チェックとマスクの着用を呼びかけ、スタッフは飛沫飛散防止のフェイスシールドを着用しての対応としました。
ただし、活動中は熱中症の危険も大きいことから、参加者には一定の距離を保ってもらいながら、マスクは外してもらうこともO.K.とし、それぞれの判断でプログラムを行いました。
講師のガッツこと、夫津木(ホールアース自然学校スタッフ)より挨拶と概要説明の後、参加者から自己紹介があり、早速スタートしました。
最初に、参加者自身が「今の状態・感情」を把握する、『コンディショニングシート』を記入してスタート。
これは、(国研)森林研究・整備機構(森林総合研究所)の高山先生が監修した「ROS-Jシート」と呼ばれるもので、6つの項目に対して、自身の判断で「全く当てはまらない~非常によく当てはまる」までの7段階で、体験前後の状態を比較するというものです。

しばらく歩くとある、演習林内の「炭焼き小屋」にも立ち寄り、かつてのエネルギーはじめ、生活の糧の多くを里山に頼っていた時代を紹介しました。

途中、上り坂はゆっくりと歩きながら、様々な自然を紹介していきました。
この辺りはランニングというよりは、「トレッキングガイド」。サンショウのさわやかな香りに、しばし癒されました。

しばらく上っていくと、演習林の一番の人気スポット「森の中の四寸傘」に到着。
ここは平らな場所となっており、森のようちえんでも子どもたちの遊び場として活用されています。
地面に寝そべったり、木に登ったり、ブランコで遊んだり、、。童心に帰って思い思いの時間をのんびり過ごしました。

休憩後は、今日一番の激坂?登り。
この岩場を登ると、美濃市街が一望できる通称「見晴らし岩」へ。

見晴らし岩を下り、ウラジロが茂る斜面を駆け抜けて登ったところで再び休憩。
ここは苔むした作業道ですが、全員寝そべって空を眺めました。樹冠の隙間からの木漏れ日が気持ち良かった~。

足元に注意しながら下った先にあるのは、冷たい沢。
こりゃぁ、入らないわけにはいかない、ということでいきなり飛び込む参加者も。
釣られて?、次々、靴を脱いで足をつけ「冷たい!、気持ちいい~」の声が。

 

ガッツが用意したフレームを使って、森の中のそれそれの景色を切り取ってみました。
水の流れ、木漏れ日、それぞれの感性で森の景色を切り取りました。

最後にガッツから、メッセージが。
「意識的に五感を使い、普段とは違うスピード(=気持ち良いところはゆっくりと走る)
参加者同士の会話を楽しめましたね。
皆さん、子どもの頃に戻ったみたいに良い顔してました!次回は秋に会いましょう。」


 
今回初めての試みとして行った『リラックス・ラン』。
コンディショニングシートからも、ほとんどの参加者がコンディションの改善を実感しており、森の中で静と動を織り交ぜた活動は、リフレッシュとリラックス、両方の効果があったようです。

次回は季節を変えて、秋~冬にかけて実施したいと考えています。

大人も楽しめる、森の交ざり場・morinos。
これからも実験的なプログラムを行っていきますので、どうぞお楽しみに~

プログラム担当スタッフ:ウォーリー


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