山県市立梅原小学校に森の体験を出前しました

開催した日:

morinosでは、応募いただいた各地の小中学校や保育園などに出向いて、森林体験プログラムを届けています。

今回は山県市にある梅原小学校に行きました。自由な発想での木工体験をさせたい、という校長先生からの相談を受けてスタッフ3名と中国からの研修生1名でお邪魔しました。小学3・4年生16名と一緒に、午前中1時間半ほど自由な木工体験を楽しみました。

ノコギリや金づちなど、道具の使い方の基本的な説明をした後、「たからのやま」として木っ端や木の枝が積まれた山から、それぞれ好きな材料を選びました。小学校に隣接した生垣の剪定木も提供いただき、今回も材料は多種多様でした。
山県市立梅原小学校

スツールを作業台として、ノコギリで切ったり、釘を打ったり、ドリルで穴を開けたり。
何を作るかというよりもほとんどが初めての体験なので、作業そのものを楽しむ子どもが多かったようです。また、作っているうちにイメージができてくる子どもも多く、夢中でものづくりに取り組みました。
2人で1台の作業台を使ってもらったので、互いに協力する様子も見ることができました。
山県市立梅原小学校 山県市立梅原小学校 山県市立梅原小学校
山県市立梅原小学校

1時間半ほどで、それぞれの力作が勢ぞろいしました。
ふりかえりの時間に、子どもたちからいろいろな感想をもらいました。
「もっとやりたい!」
「ノコギリを使うのがとても大変だった。お父さんが使っているのを見たことあるけど、こんなに大変なんだとわかった。」
「いろいろな道具を使うと、様々な形に加工できることが分かって面白かった。」
山県市立梅原小学校 

保育園・幼稚園と違い、小学3-4年生になると作業内容だけでなく、感想のコメントもだいぶ変わってきて、こちらも「なるほどなぁ」と頷くことが多かったです。

校長先生からは「子どもたちに自由な発想を持たせるような木工体験ができるのか、正直イメージができなかったが、子どもたちがどんどん発想を広げて夢中にやっている様子を見て、なるほどと思いました。周りの大人があまり口や手を出さず、しっかり見守ることが大切ですね。」とのコメントをいただきました。

特別な材料や道具がなくても楽しめる自由な木工体験。
やって見せたことで、先生方にも可能性や意義を伝えることができたような気がします。

報告者:大武圭介(ウォーリー)NPO法人ホールアース自然学校

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