『はだしの森メンテナンスワーク』開催しました!

開催した日:

みんなで森のこと、土のこと、健康のことを勉強しながら「はだしで歩ける森のトレイルを作ろう!」
ということで2021年度から試行的に始まった「はだしの森プロジェクト」。
みんなで森のことを学びながら手作りしたトレイルが2023年度にひとまず完成しました!
(過去のブログ参照ください)

完成したとはいえ、それで終わりではありません。
「はだしの森づくり」から「はだしの森メンテナンスワーク」に名前を変え、トレイルの維持管理に重点を置いて活動を継続しています。

前回のメンテナンスから約2か月。
今回は、スタッフ含め総勢6名で作業をしました。
森はどう変化しているでしょうか。
まずは歩いてみて確認するところから作業は始まります。

前回の作業で実験的に作ってみた枝葉のしがらみクッション。
 ①地面が踏み固められていく状態を防ぐこと
 ②地面に落ち葉などの有機物が堆積していくこと
を期待して作ったこのクッション
が功を奏し、落ち葉でフカフカしている場所がありました。

一方、前回、落ち葉をたくさん撒いてフカフカにしたはずの、はだしの森の入り口(エントランス)には落ち葉が全くありません。風に飛ばされたのであろうと推測されました。

そこで今回は、
 ①落ち葉が堆積し、はだしで歩いて気持ちがいいと思える場所にすること
 ②はだしになりたいと思えるような場所にすること
を目標に、エントランスを作る作業を進めていくことになりました。

まずは、落ち葉が風で飛んでいかないように、クスノキの丸太とヒノキの丸太で枠を作ります。ただの四角い枠にするのではなく、はだしの森への誘導も考え、あえて曲がっている丸太を選び、枠の形を考えながらデザインしました。森に向かって左側は焼き杭と枝葉を編みこんだしがらみ、右側は石で固定してあります。

枠が出来上がったら、中の土をほぐします。ただ落ち葉を入れるだけでなく、フカフカが持続するように、竹炭、燻炭、落ち葉、土をミルフィーユのように重ねながら嵩上げをしました。

同時並行で、森に向かって左側のフューゲルカルチャーの土留めの丸太を整えていきました。土留め丸太の内側に枝葉でしがらみをつくります。しがらみを作ることで隙間ができ、菌類を含む微生物たちの住処となります。

作業後のエントランスはこんな感じになりました!

これからもより良くなっていくように作業は続きます。
まだまだ作業は盛りだくさん!

次回、3月は2日連続で行います。
日付は 3/18(水)、3/19(木)で、
時間は9時半頃から16時頃まで作業しています。
いつ来てもいつ帰ってもOK。
まずはふらっと来てみてください!

以上報告はサニーこと小林真理子でした。

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