morinosのすぐ隣には「森の情報センター」と呼ばれる大きな木造ホールがあります。

200名程度は優に収容できるステージ付きのホールです。

地元のスギ丸太材を使った３次元トラスという構造を使って大きな空間を作っている

特徴的な建物です。まるで森のトンネルのよう。

ここは、主に講演会や、フォーラムのメイン会場として使われることが多く、

200脚のパイプ椅子とスクリーン、そしてマイク＆スピーカーが備わっています。

morinosのトイレはこの森の情報センターにあります。

森林文化アカデミーの授業や入学式、卒業式、卒論研究発表の会場にもなっているので、

morinosに来たついでに、アカデミーの授業や行事を見ることができるかもしれませんね。

そんな時には、ぜひアカデミー生にも声をかけてあげてください。色々と面白い話が聞けると思いますよ。