夏のもの作りキャンプ①おさらとおはし ~じぶん用の木の食器を作ろう!~
この夏、森林文化アカデミーの木工専攻の学生達が、子ども達を対象にした『もの作りキャンプ』を開催します!
日帰りでは時間の制約があって、難しいと思われた本格的な木工プログラム。でも、宿泊プログラムであれば、1日中もの作りにひたって、今までできなかったような手の込んだ作品作りや完成度の高いもの作りが実現できるのでは・・!?
そんな思いで「夏のもの作りキャンプ」を企画しました!

この夏、ちょっと本格的な木工体験をしてみませんか
7月に行う第1回目は、毎日の食事で使える『木のお皿とお箸(はし)』を作ります。
(ちなみに8月も、もの作りキャンプ第2段を開催します。そちらでは2泊3日で木の椅子(スツール)を作る予定です!)
このプログラムのテーマは『自分で使うものを、自分で作る』
いまは、身近にものがあふれているのが当たり前。
一方で「愛着を感じる本当に大切なもの」や「自分の手で物を作る体験」などが、暮らしの中から遠ざかっているようにも感じます。
今回のプログラムでは、自分の手でモノを作る体験を通して、子ども達にモノに対する愛着や、大切にものを使う気持ちを育ててもらえたら良いなと思っています。
プログラムでは彫刻刀や鉋(かんな)など、本格的な木工の手工具の使い方を学びながら、お家に持ち帰った後も使うことができる、クオリティにもこだわった作品作りを目指します。
美濃市の古民家を会場に、じっくりともの作りに浸る2日間を過ごしてみませんか。

このプログラムでは木の板から彫刻刀で平皿(パンプレート)を作ります。子どもの手の大きさや力に合わせた道具と作り方で作品の完成を目指します

お箸は鉋(かんな)で削って、自分の手の大きさに合わせた箸を作ります。
プログラムの概要
【開催日時】 2026年7月24日(金)10:00 ~ 25日 (土)15:00 1泊2日
【開催場所】岐阜県美濃市上野の古民家
【主 催】おとなと子どもの里山ナイフ教室、森林文化アカデミー学生
【対 象】小学校4年生〜中学生
【定 員】4名前後
【集合場所】岐阜県美濃市上野の古民家(お申込み受付け後に住所と地図をお送りします)
【申込締切】2026年7月10日(金)(定員になり次第締め切ります)
【参加費用】11,000円(食費、保険代、プログラム費、講師料など)
※参加費はプログラム当日、受付時に現金でお支払いください
【おねがい】
※このプログラムは、森林文化アカデミー木工専攻の学生が研究の一環として実施する試行プログラムです。不慣れな部分があるかもしれませんが、その分、料金も試行価格となっています。また、ご参加頂いたお子さんと保護者の方に、プログラム開催後にアンケートへのご協力をお願いいたします。

作品作りとお泊りは美濃市の古民家で
お申し込み
下のGoogleフォームからお申し込み下さい。
お問い合わせはこちらから
2日間の流れ
7月24日(金)
9:45~10:00
会場の古民家に集合
かんたんな自己紹介と2日間のプログラムについてお話をして、気持ちと体の準備体操をします。
色んな木の個性を教えてもらったら、好きな材料を選んで、お箸作りスタート
12:00
お昼はお家から持ってきたお弁当を食べます。
お腹が膨らんだところで、鉋(かんな)でお箸をもうひと削り。
『自分のおはし』を完成させます。

15:00ごろ
おやつ休憩もはさみながら、次はお皿作り。
彫刻刀の使い方を教えてもらったら『なぐり(名栗)』と呼ばれる技術でお皿を削っていきましょう。
夕方
キッチンでみんなでカレーを作ろう。
食後
順番にお風呂に入ります。
夜はおふとんの部屋で、今日あったことをふり返り。
おしゃべりするのも楽しいけれど、疲れを残さないように早めに寝ましょう。
7月25日(土)
7:00
目が覚めたらふとんをたたんで、朝ごはんの準備をしよう
ご飯を食べて顔を洗って、朝のあれこれが終わったら、さっそくお皿作りの続きスタート
10:00ごろ
ちょっと疲れがでてくるころ
ここで休憩を挟んで、お皿の形をしあげていこう
木彫りに疲れてきたら、少し休んでお昼ご飯作りをお手伝いしてね
12:00
お昼は夏らしいランチタイムを計画中
何を食べるかは、おたのしみ
お昼ご飯のお片付けが済んだら、いよいよラストスパート
完成した作品にオイルを塗ろう
15:00
おむかえ
解散
※プログラムの流れは大まかな目安です。作業の進捗によって、時間や作業内容が前後することがあります。
スタッフの紹介
西川知花/岐阜県立森林文化アカデミー クリエーター科木工専攻2年生
幼少期に色塗りしたパースが実際に建物になった感動から、ものづくりの道へ。
大学で建築を学び、建設会社で大工職に就きました。
幼児教育の総合キッズスポーツスクールでの指導経験から「ものづくり×教育」に興味を持ち、手工具での創造が育む生きる力を届けたいと、現在は岐阜県立森林文化アカデミーにて「木工」と「木育」について勉強しています。
前野 健/岐阜県立森林文化アカデミー 木工専攻准教授
高山で家具製作について学んだ後、おもちゃ作家として活動。2017年より森林文化アカデミーで木工や木育の授業を担当しています。20代のころは、キャンプを含む多くの野外活動プログラムの企画と運営に参加してきました。
学生や卒業生達と協働して、子どものナイフワークの活動など、多くのもの作りプログラムに関わっています。
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〇当日は他にもアカデミー生達がスタッフに入り、もの作りと生活面のサポートをします!

休館日:火・水曜、年末年始(休館日が祝日の場合、翌平日が休館日になります)
Phone : +81-(0)575-35-3883 / Fax:+81-(0)575-35-2529





