おかげ様で定員に達しました！キャンセル待ちです

ノコギリやナイフなど身近な道具から銑（せん）やマンリキと呼ばれる道具などを使って、脚を削り、座面と組み合わせてオリジナルのスツールを作ります！
座面の材料はヒノキ、脚には里山の様々な木を使う予定です。

スツールを作ること・使うことを通して、より森や木を好きになり、また普段触れることのない様々な道具などについても知るきっかけになれば嬉しいです。
今回のプログラムは森林文化アカデミーの学生がワークショップの試行として材料費のみで実施致します、是非ご参加ください！

高さは50cm程度、幅40cmほどの大きさで、ちょっとしたもの置きにも使えます。

●前回の様子

近くの森から伐ってきたばかりの木を足として使います。
曲がりや節も生かして作ると楽しいと思います。

生木なので気持ちよくサクサク削れます。
樹種によって削り心地も違うので、削り比べてみてください！

●開催概要—————————————–
【開催日時】2023年12月3日(日)10:00～16:30
【開催場所】森林文化アカデミー　情報センター
【主　　催】里山クラフトサークル
【対　　象】高校生以上。終了後アンケートにお答えいただける方。
【定　　員】４名(先着／2名以上で実施) 
【締め切り】2023年11月27日（月）24時締め切り
【参加費用】１名1,000円（材料費のみ）
【講　　師】迫間 涼雅　(岐阜県立森林文化アカデミー　木工専攻学生)
【そ の 他】
キャンセル待ちでお申し込み頂いた場合は、キャンセルが出たときのみ、キャ
ンセルが出たタイミングでメールにてご連絡いたします。

●お申し込み—————————————

　※2023年11月27日（月）24時締切

●問い合わせ—————————————-
森林文化アカデミー　木工専攻学生
迫間（はざま）
hasamaryoga@gmail.com

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